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You raise me up [ただいま赴任中]

年度が替わりましたね。

昨年度はインドネシアに赴任(5月)以降、ストレスフルな年度となりました。特に年が明けてからは公私ともに全く余裕がありませんでした。そのピークは1月末にあり、2月初め、3月終わりの二つのヤマ場を乗り越え、ようやく年度が終わりました。仕事で訪れた国はインドネシアのほか、東チモール、スリランカ、フィリピン、カンボジア、ブータン、セネガル、イラクの7か国です。

仕事のほかに掲げた私的年度目標(ある試験)は、10月の筆記、2月の面接を経て3月末に合格し、仕事での傷(?)を癒すには格好のクスリになりました。 

昨日、会社で出張報告を仕上げたとき、「強迫観念にとらわれずのびのびと仕事ができる解放感」をしみじみと感じました。そして、 帰宅して点けたテレビから流れる「You raise me up」を耳にしたとき、突き上げるような感動がこみ上げてきました。いてもたってもいられずYou Tubeで探して見つけ出したのは、「Martin Hurkens」という、私より5才ほど年上のオランダ人が歌うPVでした。歌声もさることながら、聴衆の表情が変わっていく様子に、またその表情からあふれ出る暖かさに、「音楽の力」を感じました。(https://youtu.be/4RojlDwD07I) 

何度も何度も聞き返しているうちに、以前この曲をリコーダーで演奏したことを思い出しました。一昨年7月24日のことです。個人レッスンを受けていた先生の生徒50数名が集まっての「大演奏会」でした。その時の楽譜をDropBoxから引き出し印刷しました。いまその楽譜が手元にあります。うまくは吹けないでしょうが、少しでもうまく吹けるように、きれいな音が出るように、練習したいと思います。Martin Hurkensのようにあの高い旋律を歌うことはできませんが、リコーダーできれいな音が出せるように。 

話の次元は少し飛びますが、私の会社の机の上には、「日めくり、毎日修造」が置いてあります(笑)。 これはなかなかいいです。「今日から君は噴水だ!」、とか、「雪だるまになれ!」、とか、一見訳の分からないような一言一言が書いてありますが、解説(?)を読んでみると、とても素晴らしいのです。  

心をすり減らしているとき、すり減っている時には気づきませんが、ふと我に返って立ち止まり力を抜いたとき、音楽も、言葉も、そのぽっかり空いたすき間や傷に勝手に入り込み、人は「癒されていること」を実感します。

ずーっと近くに、手の届くところにあったはずなのに感じられなかったもの、それをいま感じ取ることができて、「よかったなぁ」と思っています。

 


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